今日は学校の授業に使うドイツ語の辞書を探しに行きました。

でも、辞書って高くて、あまり使いませんよね（僕の場合は）
だから、僕は古本屋さん巡りを実行しました。

まず、１件目！　チャリを２０分程こぎ、本屋に到着。　探す→発見！！！　定価4,000円→1260円という値段！
う～ん、微妙・・・もうちょっと安いのないかな？と次の場所へ行く

チャリでそこから５分

本屋到着→探す→無い→そして近くに古本屋もない→さっきの店へ戻る→1,260円でしぶしぶ買う

という事になりました。

以前某古本屋に、100円で辞書を売っていたのを見た自分がいるので、なんとなく悲しい・・・
まぁ、定価で買うより数倍お得なのは言うまでもないが、なんとなく悲しい・・・

まぁ、今回言いたい事は『辞書は古本』という事ですね。
所詮辞書なんて、いつ発売されたものでも中身なんてたいして変わらんし、逆にちょっと痛んでるほうが
「あの人勉強してるんだ」と思われるかも？
というわけで、明日からまた学校なんで、今日は寝ます。さよなら～